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2023年2月12日日曜日

『超巨大密室殺人事件』二宮敦人 感想・レビュー リアルとゲームの境界線とは

ゲームの世界が現実を侵食していく

簡単なあらすじ

照(てる)は大学在学中に起業し、貯金30億以上を持ちイケメンだがゲーム廃人。

高層マンションのワンフロアを購入し、一人で住んでるほどの!

セキュリティは万全だけど、広すぎて寂しくないのかなと思いますがゲームの世界で生きている彼なので関係なし。

恋人が殺されたと言って発狂するがそれはゲーム内でのこと。

そんな彼に対して半ば呆れながらも付き合う友人仁菜(にな)。

現実で起きてる猟奇的な殺人事件。

そしてゲーム内の殺人とある共通点が浮かび上がる。

照はこのままゲーム廃人となってしまうのか?

ゲームが現実を侵食した世界観を描くミステリー。


感想・レビュー

ネトゲをしたことがあるならこのストーリーに出てくるワードもすんなり頭に入る。

ゲーム内で会話して仲良くなるのはリアルでもあるし、あり得ない話でもないでの無理なく楽しめた。

文章はライトな感じでホラー文庫と言いながら、怖さはありませんが読みやすかった。


『超巨大密室殺人事件』私の評価は★4


ストーリー  ★★★☆☆ 3
キャラの魅力 ★★☆☆☆ 2
衝撃度    ★★☆☆☆ 2 
おすすめ   ★★★☆☆ 3 

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