最後まで分からないオーナーの正体
ウーバーイーツ、インフルエンサーなど現代ネタを題材にしているのでネットに疎い私は、ほうって感嘆できた。
インパクトは少ないけれど、それなりに楽しめる。
あらすじ
- 転んでもただでは起きない ふわ玉豆苗スープ事件
- おしどり夫婦の ガリバタチキンスープ事件
- ままならぬ世の オニオントマトスープ事件
- 異常値レベルの 具だくさんユッケジャンスープ事件
- 悪霊退散 手羽元サムゲタン風スープ事件
- 知らぬが仏の ワンタンコチュジャンスープ事件
ビーバーイーツ配達員の彼は、東京・六本木の雑居ビル内のゴーストレストランまがいの店へ向かった。
この店では、特定メニューを組み合わせた注文があった。
オーナーシェフは、配達員を派遣し謎を解く。
報酬は高額だが、口外は許されない。
6つの短編からなら現代ミステリ。
ネタバレ感想
ウーバーイーツの配達側視点から作品が読める。
全体的に面白い。
だけど納得できないやつもあった。
たとえば、とあるマンションの置き配の件をどうして相方が知ったのか。
指をどうして2本とも失ったのか。
そんな痛い思いして1本じゃだめだったのか、誠心誠意謝ったら良かったんじゃないか。
結局親友と彼氏はどうなったのか。
オーナーは真実を語るんじゃなく無理ない推理をするらしい。
オーナーは名前も不明なまま。
でもドラマ化したら見てみたくなるそんな作品。
『難問の多い料理店』私の評価は★3
ストーリー ★★★☆☆ 3
キャラの魅力★★★★☆ 4
衝撃度 ★★★☆☆ 3
おすすめ ★★★☆☆ 3