最後まで分からないオーナーの正体
ウーバーイーツ、インフルエンサーなど現代ネタを題材にしているのでネットに疎い私は、ほうって感嘆できた。
インパクトは少ないけれど、それなりに楽しめる。
あらすじ
- 転んでもただでは起きない ふわ玉豆苗スープ事件
- おしどり夫婦の ガリバタチキンスープ事件
- ままならぬ世の オニオントマトスープ事件
- 異常値レベルの 具だくさんユッケジャンスープ事件
- 悪霊退散 手羽元サムゲタン風スープ事件
- 知らぬが仏の ワンタンコチュジャンスープ事件
漫画、小説、ライトノベルの感想を載せてます。 少しでも興味を持ったらぜひ。 レビュー評価が良い作品でも流されずに独自の視点で感想を書いてます。 逆の場合もあります。
ウーバーイーツ、インフルエンサーなど現代ネタを題材にしているのでネットに疎い私は、ほうって感嘆できた。
インパクトは少ないけれど、それなりに楽しめる。
装丁で面白そうって思わせた作品。
正義感溢れる刑事と堕ちた刑事の対比が描かれたストーリー。
ラストに向けて2人は緩やかに交差していく。
小金井中央警察署の刑事第一課盗犯係の馬場みどりは、取調室でくだらない言い訳をするスリ犯にイライラしていた。
さらに老舗のゲームセンターで金庫が盗まれる事件が発生。
一方、同署組織犯罪対策係の為井忠之は、ガサ入れのため後輩の佐竹と違法風俗店を張り込んでいたが、彼はその情報を横流ししていた。
正義感の塊である馬場と、裏の顔を持つ為井。
対照的な二人の運命を追う。
登場人物が多すぎる。
新キャラが登場するがキーパーソンなのかそうではないのかいまいち分からない。
なので終盤にかけてめっちゃ混乱してくる。
人物を掘り下げているわけではないのであまり記憶に残らずこの人誰?状態。
風呂敷広げて上手いことまとめちゃった風で終わる。
その後どうなったんだろうと思ったが、印象には残らない。
馬場がスピナのメンバーと仲良くなる件は好感が持てた。
子供を散々傷付けた親は、さらに子を縛り付ける。
親に翻弄され生きていく男女2人の物語。
第20回本屋大賞受賞作。凪良ゆうさんは初読み作家さんだが読みやすい文体だった。
2026.10.9公開。
すれ違いが苦しい作品。
北原(きたはら)先生こそが最重要人物だと思う。
という言葉が出てくる。
確かな愛だけど儚いってことなのかな。
すれ違いが過ぎた恋愛作品。
第23回このミス大賞・文庫グランプリ受賞作
Q-TA(キュータ)さんの装画が素敵すぎる。この作品を読んで「骸骨の湖」ループクンド湖を調べた人は多いはず。
遺伝子、恋愛、宗教、ミステリーが絡み、ギリシャ神話要素も加わってラストまで破綻なしのストーリー
ー!
震災の話が出てくるので胸を打つ。
引き取られた先でも居場所がない少年が未来に行くストーリー。
今回は再会エンドになるのか?
仙台の大学生・支倉爽太(はせくらそうた)は、小学校三年生の時、
幽霊が出ると噂のある海で溺れた。
その時を2070年へと時間を超え、ある女性とひと夏を過ごす。
現代に戻れたあとも、未来で出会った女性を忘れられずにいた。2026.10.9公開『どこよりも遠い場所にいる君へ』
『マレビト』『神隠し』
タイムループ。
ミステリー好きなら興味をそそるワードがちらほら。
恋愛ものは展開がワンパターンだが
ラストが読めなかった作品。
アニメの予告編を見てクオリティ高そうで歓喜。
とたさんが歌う『鳳仙花』(ほうせんか)めっちゃイメージぴったり。
ボーイミーツ作品。
月ヶ瀬和希(つきがせかずき)は、スマホを捨て一切知り合いのいない離島の采岐島(ときしま)高校に進学を決める。
采岐島には「神隠しの入り江」と呼ばれる立ち入り禁止場所があった。
ある夏、和希は神隠しの入り江で倒れているの少女を発見する。
どうやら彼女は「1974年」から来たらしい。
そんな不思議な少女と交流するにつれ、過去の出来事が浄化されていく和希だった。
主人公は顔面が強い。
もし容姿が優れてなかったらもっと叩かれていたんだろうなあ。
顔も見せない無関係の人間たちが特定の人物を攻撃するSNSの問題も提起されていた。
父親何も悪くないのに。
和希は幹也(みきや)とか高津(たかつ)さん、仁科(にしな)先生といったある種カリスマ性を持った人たちが周りにいて恵まれている方だ。
まあフィクションなんだけど。
人の親切を蔑ろにする主人公が苦手だったが、ラストの展開が予想外すぎて後を引く作品になった。
サイコパスも出てくるし。
だってこういった作品、大抵ハッピーエンドだよね?
涙という煽り文句のせいで構えてしまって泣かなかった。
それに恵まれた人間関係すぎるというのも現実離れしている。
登場人物は神様と名乗る少年と、少年探偵団。
動物の虐待は心を傷めるので読むのを躊躇したが
ヒグチユウコさんの装丁に惹かれてしまった。
猫の事件から始まり、殺人事件も起きてしまう。
神の天誅で事態は思わぬ展開へ。
読後感はすっきりしないが読みやすい。
ラストは納得いかないしもう一度読みたくはないが
面白いミステリー小説。
芳雄(よしお)は同じ町内のメンバーと鬼婆屋敷と言われる廃屋に集まっていた。
浜田探偵団のミーティングだ。
猫殺しの犯人を探すため探偵団は意見をぶつけ合う。
芳雄は神様と名乗る謎の転校生鈴木から
犯人の名を聞いたが半信半疑だった。
容疑者を見張る中、芳雄の親友が事件に巻き込まれる。
主人公は小学生なのに語り口は大人。
神様だと名乗る鈴木少年に出生の秘密や寿命を言われるが素直に受け止めているのが不思議。
親友やミチルちゃん、そして〇〇
天誅を目の当たりにした割にはメンタル強すぎる。
ミチルの共犯者にあまり納得はいかないが
イヤミスなのは間違いない。
“ぼくがなぜ人間の願いを叶えなきゃならないんだ”
鈴木少年のセリフがゾクッとする。
天誅の後のウィンクも怖い。
児童向けの作品とされているのが不思議。
絶対読ませたくない。
最後まで分からないオーナーの正体 ウーバーイーツ、インフルエンサーなど現代ネタを題材にしているのでネットに疎い私は、ほうって感嘆できた。 『#真相をお話しします』 より インパクトは少ないけれど、それなりに楽しめる。 あらすじ 転んでもただでは...