漫画、小説、ライトノベルの感想を載せてます。 少しでも興味を持ったらぜひ。 レビュー評価が良い作品でも流されずに独自の視点で感想を書いてます。 逆の場合もあります。
2026年7月17日金曜日
『存在のすべてを』塩田武士著 感想レビュー 血の繋がりか大切な人との時間か
2026年7月12日日曜日
『難問の多い料理店』結城真一郎著 感想レビュー 本当の真相は闇の中
最後まで分からないオーナーの正体
ウーバーイーツ、インフルエンサーなど現代ネタを題材にしているのでネットに疎い私は、ほうって感嘆できた。
インパクトは少ないけれど、それなりに楽しめる。
あらすじ
- 転んでもただでは起きない ふわ玉豆苗スープ事件
- おしどり夫婦の ガリバタチキンスープ事件
- ままならぬ世の オニオントマトスープ事件
- 異常値レベルの 具だくさんユッケジャンスープ事件
- 悪霊退散 手羽元サムゲタン風スープ事件
- 知らぬが仏の ワンタンコチュジャンスープ事件
ネタバレ感想
『難問の多い料理店』私の評価は★3
『刑事の境界線』宮島明道著 感想レビュー 盛り上がり切れなかった警察小説
善悪のグレーゾーン
装丁で面白そうって思わせた作品。
正義感溢れる刑事と堕ちた刑事の対比が描かれたストーリー。
ラストに向けて2人は緩やかに交差していく。
あらすじ
小金井中央警察署の刑事第一課盗犯係の馬場みどりは、取調室でくだらない言い訳をするスリ犯にイライラしていた。
さらに老舗のゲームセンターで金庫が盗まれる事件が発生。
一方、同署組織犯罪対策係の為井忠之は、ガサ入れのため後輩の佐竹と違法風俗店を張り込んでいたが、彼はその情報を横流ししていた。
正義感の塊である馬場と、裏の顔を持つ為井。
対照的な二人の運命を追う。
ネタバレ感想
登場人物が多すぎる。
新キャラが登場するがキーパーソンなのかそうではないのかいまいち分からない。
なので終盤にかけてめっちゃ混乱してくる。
人物を掘り下げているわけではないのであまり記憶に残らずこの人誰?状態。
風呂敷広げて上手いことまとめちゃった風で終わる。
その後どうなったんだろうと思ったが、印象には残らない。
馬場がスピナのメンバーと仲良くなる件は好感が持てた。
『刑事の境界線』私の評価は★1
2026年6月24日水曜日
『汝、星のごとく』凪良ゆう 感想レビュー 選択の物語
好きだけでは無理
子供を散々傷付けた親は、さらに子を縛り付ける。
親に翻弄され生きていく男女2人の物語。
第20回本屋大賞受賞作。凪良ゆうさんは初読み作家さんだが読みやすい文体だった。
2026.10.9公開。
すれ違いが苦しい作品。
あらすじ
瀬戸内の島で育った暁海(あきみ)の父は、浮気し
ネタバレ感想
北原(きたはら)先生こそが最重要人物だと思う。
という言葉が出てくる。
確かな愛だけど儚いってことなのかな。
すれ違いが過ぎた恋愛作品。
『汝、星のごとく』私の評価は★4
2026年6月20日土曜日
『一次元の挿し木 』松下龍之介著 感想レビュー 設定S級小説
今も謎が解明されていないループクンド湖
第23回このミス大賞・文庫グランプリ受賞作
Q-TA(キュータ)さんの装画が素敵すぎる。この作品を読んで「骸骨の湖」ループクンド湖を調べた人は多いはず。
遺伝子、恋愛、宗教、ミステリーが絡み、ギリシャ神話要素も加わってラストまで破綻なしのストーリー
ー!
あらすじ
ネタバレ感想
『一次元の挿し木』私の評価は★5
2026年6月16日火曜日
『青春テロリズム』朱宮あめ著 感想レビュー 1軍女子のステータス
“青春はデスゲーム”
あらすじ
ネタバレ感想
『青春テロリズム』私の評価は★3
2026年6月15日月曜日
『ゲーム実況者AKILA』夏木志朋著 感想レビュー イケボ配信者
SNSの嘘と真実
あらすじ
ネタバレ感想
『ゲーム実況者AKILA』私の評価は★4
『此の世の果ての殺人』荒木あかね著 感想レビュー タイトルの魅了通り
設定から興味をそそる 地球が滅亡するのに殺人事件を起こす必要があるのかという展開で話がすすむ。 人があまりいなくなった町。 お金は紙切れと化し、食料の奪い合いが主流。 そんな中、教習所に通うハル。なぜ? こんな設定、読まずにはいられない。 あらすじ 小惑星「テロス」が九州に衝突...
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現実に電話がかかってきたらこわいと思う 夏の不可解な賭けとは? 三秋縋(みあきすがる)さんの作品は、この本が初めてです。 出てくるキャラは美少女が多いけれど、嫌みはないです。 簡単なあらすじ 顔の右側を覆うような痣を持つ主人公、深町陽介。 彼が好きになった初鹿野唯は、完璧な...
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気が抜けた会話が楽しめるミステリ小説 魞沢泉(えりさわせん)と出会った人たちは、まず彼を変わった人物だと思います。 昆虫好きの彼との会話は、かみ合わないことが多く、そこが面白い。 あらすじ 夜の公園 昆虫オタクの青年、エリサワ は、全国各地に虫を求めて足を運ぶ。 だが、飄々とし...
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トラウマレベルの小説 こんなにもタイトルのイメージと中身が異なるストーリーは初めて。 綺麗なタイトルに惹かれて読み、間違いだったと気付いた時には遅い。 想像力が豊かな人ほど引きずり込まれ、気持ちが悪くなる作品です。 でも、学術的な説明はあるものの、ストーリーは文句なしに面白く...